Sep NO.2
タルタロッサツアー&パッチ後の世界
重いカモ・・
久しぶりの日記UPとなりました。
今回は
・前回の続き
・日々の出来事
・タルタロッサツアーレポート
・パッチ後(後編)
・訪問者の声(後編)
をお送りします。
(´-`) . 。oO(ナイトオンラインの日記をUPする予定でしたが・・
実は最近、Cドライブをフォーマットして、そのときにナイトオンラインのSSのバックアップを取るのを
忘れたため・・日記作成は不可能となりました。申し訳ありません。)
Chapter1
さて前回は、Eの二人がマンモスの死体を
検死官の如く、観察していたわけですが
RAのMobの死体は風化の進行が恐ろしく早く
さらに死体からモノを漁ると一瞬で消えて無くなるという
サーバー負担を考えた仕様 摩訶不思議な仕様なわけで
残念ながらマンモスの死体は、あっという間に消えてしまいました(´・ω・`)
まぁぶっちゃけどうでもいいので
本来の目的である、バンディット狩りに行きます。
しばらくして狩場に到着しました。
すると、バンディットライダーを見て教祖が一言
な、なるほど空を飛べればどんなところでも避雷針になれるんですね!
さすが教祖、博識ですな(かなり嘘)
このバンディット、ぼくにとってはかなり強敵で
ターゲットが自分に移ろうものなら、数秒で死ぬ勢いです。
そんなヘタレに試練が
「一人でバンディット狩ってみヾ(´ー` )ノ」
オサーンとして(ネタとして)断るわけにはいけません。
サポートは最大限してくれるそうなので、特攻します。
サポートがよかったこともあり、なんとか倒すことができました。
次は教祖が特攻しましたが・・・
死んでしまいました(つД`)
しかし、教祖は本来の目的(?)フュージョンができてご満悦でした。
その後、油断をしてしまい、ぼくも死亡(´・ω・`)
悔しかったので死体回収屋に憑依してみました。
これからは、レクスールヒルズの死体回収屋Ivica KosirEredollをどうぞヨロシク(/oioi)
その後落ちました。
Short Chapters
Short Chaptersとは、まぁそのまんまの意味で
日々の出会いや、ちょっとした事ナド、章にはならない短い出来事を綴ったものです。
今回は、イルヴァーナへ逝ったときからイベントまでのもの(たぶん)を紹介します。
いつもの狩場の強トラ狩場にて、Cashewさんに会いました。
狩場が違うので、なかなか会えなかったとのこと。
まぁぼくがヘタレなので・・狩場は違いますよね(´・ω・`)
そんなヘタレなぼくですから、強トラには油断するとスグ殺されます。
で、死体回収が困難になり、困っていたところ
Rorelynsさんに会いました。
そして、バグスを使ってもらいました。ありがとうです。
(途中でサーバーダウンがありましたが・・)
Loraクンにオークマスクを貰いました。エルーカスヘルムにそっくりですよね。
なんか強くなった気がしました(気がしただけ)
その後
Loraクンのスキル上げを手伝いに、ダーイン山に行きました。
オークガード相手にマターリと狩りました。
しかし、マターリしすぎて愛刀をぶっ壊してしまいました・・(´・ω・`)
腹いせにオークキャンプで大量虐殺事件を起こしたのは秘密です。
始めてサソリ王を見ました。少し殴っただけで、あとはほかの人達に一瞬で倒されました。
露出度がお高い、二人組みに城門前にて会いました。
裸族だそうです。正に・・・ですな。
思わずぼくも脱ぎそうになりましたが、ワイセツ物陳列罪でつかまりそうなので止めておきました。
Harkatさんとイベント候補地にひそかにしていた、墓地に行きました。
ターゲットは、謎の家に住んでいる謎な家族です。
RA時間で一日に一回出るそうなので、謎家族さんのお宅で待ちます。
最初は、僕らだけだったのですが出現時間が迫るとどんどん集まってきました。
そして、出たのですが・・一度も斬ることなく倒されました(つД`)
ここは、イベントには向かないかなぁと思ったり・・。
Chapter2
さて、去る9/8に行われたイベントのレポートを紹介したいと思います。
事前にイベントノートに書きこんでくださった人と、土壇場で参加する方がかなりいて
イベント参加者はかなりの人数になりました。
このSSに映っていない人もいますし、軽く20人は超えていたと思います。
そんな人数だったので、PTを組むか組まないかで混乱し、また組む時も時間がかかってしまいました。
なかなかまとめきれなくて、すいませんでした。
なんとかPTを組み、ついにエイシス洞窟に突入・・したのですが
教祖はどうやら、別のPTについていってしまっていたそうです(;´Д`)
まぁ教祖なのでOKですがヾ(´ー` )ノ
で・・ようやく教祖が合流したところで出発。
みんなでイッチョンをリンチしつつ進みます。
かなりの人数がいるので、死亡者はいないと思いましたが・・
出発前からネックとされてきた、イッチョンアサシンに
何人かが殺されてしまいました(´・ω・`)
そして教祖も死亡したようでした。
道中に脱落者を出しつつも
パレス前に到着。
途中で死んだ人が来るのを待ちましたが
やはり厳しいようで・・
残ったメンバーで突入しました。
ぼくは、あとから合流したのですが
突然こんなものを渡されました。
説明をみてみると・・・どうやらフグだそうです。
生で食えるという話なので、まぁノリで食してみると
怪しいオーラが体全体から吹き出てきました(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
これは毒、明らかに毒、品質保持期限を5ヶ月くらい過ぎたくらい毒と思い
暗殺計画だ(つД`) と思っていたところ
何ともなかったので一安心。
その後各自イッチョンと仲良くなるためにタルタロッサを倒して行きました。
ぼくはbosyaさんのところで狩っていました。
するとさっきのフグのお口直しでしょうか。
鮭をくれました。
なんとお優しい・・暗殺されかけた身にとっては
うれしい限りと早速食すと・・
は・・腹ですか・・嘔吐物ですか?それとも切開して取り出しましたか?
どちらにしてもペリカンの体内からでてきた鮭を食わされたとは・・
ショックです。塩を入れた容器のフタが外れ、大量に塩をぶっかけてしまった時以上にショックです。
(ネタデス。)
オサーンはいじられ役だなぁと思いつつも
みんなで集まってペリカン狩りをしました。
なんか某ジブリ映画ム○カ様の如くオサーンが言っていますが本当は必死です。
ペリカンはなかなか手強く死亡者も出ました・・。
そんな死闘を繰り広げる中、このオサーンは
金のペリカン像を見て喜んでいました。
なんかこれは・・笑えました、なぜかは分からないケド
そんな中で、またフグを貰いました。
さっきのこともあり警戒心ゼロのEredollは疑いを持つ事も無く
食べちゃいました。
すると・・なぜか動けなくなり、かなり焦りました。
どうやらアンチオサーンフグ(?)だったようでオサーンを足止めする効果だったようです。
(本当はよく分かりません)
アンチオサーンがフグにまで・・オサーン教の敵は身近なところまで迫っているようです。
みなさん!生のフグにはご注意を!(常識)
フグの毒はアンチオサーンによるものです!(非現実的)
その後、誤って水路に落ちてしまい
タルタロに殺されました(´・ω・`)
そんな中途半端に脱落してしまった今回のイベント。
あまり、詳しく伝えられなくて申し訳ないです。