Nov-1


一ヶ月以上ぶりの日記更新です。

リアル忙しいなか、ヒマを見つけては編集してきた日記です。

UPは11月となり、かなり遅れてしまいました・・。

そして、今度のUPもいつになるか分かりませんし

RAをほとんどやっていないので、ネタがなかったりと・・

もしかすると、他のゲームに浮気していたりと・・・

(略)



(´-`) . 。oO(本編スタート)


今回お送りするネタ群は・・

・イベント以外の出来事(前編)
・オサーン大戦レポート(後編)
・小ネタ(後編)

以上です。

なお最初の項目は、時間が経ちすぎたため

イベント以外にあったイロイロな出来事を細かく覚えてないので

イベント以外の出来事を一括りにしちゃったというわけです。

なので、それぞれの繋がりは全くありませんし、時期もバラバラです。

そして、文章はまるで




「フォーフォー、アノ頃は竹槍でびーにじゅうくを落としてオジイチャン
みんなの憧れの的だったものじゃ、ふぉーf グフォ!

キャージイチャンが!119番119番!」






とまぁ、よくある日常(?)会話の中の

オジイチャンの昔話のように、文章は綴ってあります。

以上のことを



ノープロブレム!ユーノスキニスルガイイネ!ヘィ!グラッチェと



ステキオカシすぎるノリで納得していただければ幸いです。

(´-`) . 。oO(なおファイル名が10−1となってますが・・キニシナイキニシナイ)
Chapter1
<イベント以外の出来事>

これは確か、教祖と現地にて声援を頂いたYOUUSUKEさんと共に

WarAgeにオサーン大戦の下見に行って

なんか相談中に山賊サンに殺されて、黄色フードも落としましたが

YOUUSUKEさんがルートしてくれて、その後ヌブール村でログアウトして

一日程度たってログインしてみるとなんとGakuさんが目の前に、というものです。

(説明長ったらしくてスミマセン)
光ってます


で、なにを思ったのかこんなものをボクにくれました。
色的に危なそう・・
グレートですよ奥さん

これはつまり・・





オサーン特攻してきな!と


ビスクのためにヤレ!と


ていうかオサーンを殺すいいチャンスだと



ネタ的には特攻したいところですが

チキンなオサーン&時間がなかったので

特攻はしませんでした。


で・・また違う日。

久々に教祖と狩に行くことにしました。

城門前で集合したところ・・










ゲッ○!○ッツ!
ゲッツ(゚∀゚)
某ダンディー○○○のモノマネでしょうか?

究極の濃さダンディーである教祖

サマになってます。その独特のオーラからか

教祖の周り半径1mには人がいませんでした。

見つけやすかったデス。(/oioi)


さてPTを組んだところで・・なぜかオネェサンたちと遊ぶことに







教祖、何を思ったかバリバリ攻撃モードのオネェサンに決めポーズやっちゃってます。

オサーンの長たる教祖が、露出度強のオネェサンに(;´Д`)ハァハァしているようです。

ヤバイです。そこらへんのオサーンと変わりません。でもそこがステキです(oi)
教祖秘伝の妙技「濃散深呼吸」だそうです

そんな教祖ですが、オネェサンズに蹴り殺されるのはMな教祖には本望

オサーンを統べるものとしてあまりにも不甲斐ないと思い

わたくしめが処分しました。なぜか教祖が物悲しげな目をしていました。


さて、オネェサンズと戯れていても意味がないので

ちょっと背伸びをしてエイシスでスキル上げでもしようということに。

エイシスなんてイベントでしか来た事がない二人にとっては

新鮮であり、またドキドキしちゃいます。










が、エイシスの住民+冒険者の方々にとっては

今まで感じたことがない、ある意味新鮮な雰囲気の二人にドキドキです。




さてやはり背伸びをしすぎたか、すぐにイッチョンの団体様がお通りになり

あっけなく殺されました。
タラコ唇にはオサーンは敵いません


そして、教祖はオネェサンズとの戯れを妨害されたからか

もしくは、死にすぎだからか

おそらく前者の理由で

怒っちゃいました。こんな感じで→ヽ(`Д´)ノコイダケジャダメナノカー

そんなぼくは、つい飲みにいってしまいました(これ含めて五行嘘)
イロイロなエモート試しましたが・・これが一番イイ感じです

で、別の日・・・







すでにあの時の記憶がすっ飛んでるオサーン二人は

また一緒に狩りにでかけました。

道中、某胸毛がマ○オのヒゲそっくりサン

に遭遇しました。逃げました。
だれかが倒そうとしてたみたいです

(このときは確かイルヴァーナ渓谷に行こうとしていました)


マ○オ胸毛サンの次はグリフォンに遭遇しました。


グリフォンならイケル!とおもったオサーンは

攻撃をしました。

が、オサーン特有の体系中肉中背が災いし剣がとどきません(oi)
(本当はグリフォンが飛んでいたので・・)


そんな状況にアタフタアタフタエヘエヘ(壊)しているオサーン

あえなく殺されました。
グリフォンの死に顔可愛げです

急いで死体回収に向かうと・・


恒例、尻圧縮されてました。
(゚∀゚)アーヒャdさffだgg・・

教祖の大サービスに悶悶( *´∀`)しながらも

無事死体回収成功。

目的のイルヴァーナ渓谷に到着しましたが・・・


早速教祖死亡。
やはり教祖は埋まります

ぼくも尻圧縮する間もなく死亡。

圧縮シテータハー(ノ´∀`*) と少々壊れつつも

二人で死体回収に向かいました。

その途中、NadjaAさんに会いました。

霊体にも関わらず見える人のようです(oi)
関係無いですけど、映画のシックスセンスは心臓に悪いですよね

応援どうもありがとうです。

で、結局は回収屋を使いその後落ちました。


そしてまた別の日・・




Keafaさんと共にイルヴァーナ渓谷へ行きました。

強トラを狩っているときに声をかけられたのですが

その時にスチールグレソを頂きました。ありがとうです。

イルヴァーナ渓谷へ入ると早速水浴び中のマンモー発見。
デッケー( ̄Д ̄*)


オサーンならば水浴び中のマンモーをゴニョゴニョゴニョ・・するはずだ!
逝ってきな!


とKeafaさんが言っている気がしたので(あくまで脳内妄想)

特攻しました。













結果は相殺。というか途中でぼくが死に

その後Keafaさんが倒しました。
刺さってますよ


ンー♀だったのかな?

水浴び中のマンモーをゴニョゴニョ・・はできませんでした(ノ´∀`*)




前編 終


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