Nov-1
後編

Chapter2
<オサーン大戦レポート>

後編では、9/28に行われたオサーン大戦のレポートを

紹介したいと思います。

このイベントは久しぶりのぼくの企画ということで

がんばってみました。

多くの人が集まってくださってとてもいいイベントになったと思います。

(´-`) . 。oO（勢力のバランスがとれなかったことが残念でしたが・・・）



これは、一通り集まったときに撮ったものです。

まだまだこれ以外にも人はたくさんいました（特にBSQ)

すでに、両陣営の睨み合いが始まっています（嘘）

まったりと開始まで雑談などなどしてました。

RELDERさんがネコを飼っていました( *´∀`)

他にもネコ飼っている人いましたが・・どこで買えるのでしょう？


しかし、マターリするところもあれば

やはりオサーンの集まりなにやらおかしい雰囲気のところもありました。



オサーン同士が服を・・・（以下自主規制）




と、まぁマッタリとしている人もいれば

危ない方向に走っていくオサーンもいましたが

準備は整いついにイベントが開始されました。

現地で、ビスクのほうにめちゃ人が集まり

急遽ELG側にハンデを与えることになったりと・・

運営側としてはとても忙しかったですはい(；´ー`)

最初はサバイバル戦。

より多くの敵を倒したほうが勝ちというものです。

ビスク側がアルビースの森に突入↓


ELG側はなかなか見つかりません・・。アルビース広いです・・。

点数集計などをしながら一生懸命ついていっていました。/follow便利ヾ(´ー｀ )ノ


川を挟んだところでELGの人を発見。

ビスクは人が多いので・・数の暴力であっという間に倒しちゃいました。


ぼくはというと、後方から骨を投げたり・・逃げつつ骨を投げたり・・（←チキン）


もう骨一色です。Throwマンセー


その後はなかなかELGの人が見つからないので

森のビスク拠点で休憩していました。

このとき、たしか二手に分かれました。

ぼくと教祖、少数チームに入りました。名づけて教祖親衛隊。（勝手に命名）

一際目立っている教祖をしょうがなく守る部隊です。

教祖の美しくかつ濃さで満ちている体を守るのが目的です。

(´-`) . 。oO（一応言っておきますが、ネタです。皆さん普通に戦っていました。）


しかしすでにこの時から

このイベントの隠された目的があらわになりつつありました。

WarAgeでは死んだら持ち物を落とします。つまり一度死ぬと裸一貫になるわけです。

もちろん予備の装備を用意しておけばいいのですが

イベントなのでそこまでやる人は少ないです。（財力ある人くらいかな）

つまりほとんどは・・裸です。

時間が経つごとに全裸さんが増えていくわけです↓













さらに時間が経つと・・・

















そう、このイベントの真の目的は・・・

裸族を量産し・・・・























裸族の裸族による裸族のための戦争をすることだったのだ！



すいません。ネタです。





まぁ、結果としては裸族が増え戦いどころではなくなりました。

とくにELG側の人たちは・・人数が少ないので何回も殺されたりと

大変だったみたいです。

不利な状況でがんばってくださってありがとうです。

また、バランスがうまくとれず申し訳ありませんでした。




そんなELG確実に不利な状況だったので

第二戦の大将戦はカットし急遽PvP大会を開くことにしました。

ぼくがビスクの闘技場につくころにはすでに一部でPvPが始まっていて

白熱していました。


そして・・濃神が光臨していました。目を覆いたくなるような濃さです。

思わず挑発してしまいます。（oi)




参加者が集まったのでバトルロワイアルをすることにしました。

（↓本当はもっと人いました）


さすがは、WarAgeの歴戦の強者達なので


瞬殺されました。開始10秒くらいでしょうか。



いそいそと死体回収をしリベンジ！










ﾀﾊｰ(ﾉ´∀`*)










う○こを受けつつも再びリベンジ！













ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧｧｧﾝ




皆さん強いです。強すぎです。

こんな感じでPvP大会はひたすら殺されまくり

レポートするヒマなんてありませんでした。とにかく皆さん強い。

三回目の死亡のあとぼくは落ちました。





イロイロ不手際があったりバランス取れてなかった

今回のイベントは・・・失敗だったかなと。

WarAgeでは、イベントに関係ない人にも迷惑がかかりますし

難しいなーと思った次第です。



小ネタ


大変怖い図で申し訳ありません。


〜体はオサーンでも心はピュアな少年の心〜

オサーン教のテーマの一つです（/oioi）


会話ネタ


＞貴様ぁ、謀反者の仲間じゃあるまいな！？
＞・・・むぅ違うのか

自己完結？



＞しかしどうやらエルガディン人でもないようだな。

エルガディン人とは濃さが違います。オサーン教の人です。



＞今のお前では、例えこの先にあるネオク山に入ったところで、民は
＞心を許さぬだろうな

心は分かり合えなくとも、この姿、体で訴えれば
オサーン教を理解してもらえるでしょう。いえさせます。


（雑文で申し訳ない）





Voices
（一つなのに複数形なのは気にしない）


ありがとうです。

（他にもいましたが・・SS残っていませんでした。すいません）



最初にも言いましたが・・ほんとUP遅くなりすいませんでした。

今回は、テストも終わりヒマができたので一気に書き上げ

UPにこぎつけました。

ただ、年を明けるといよいよ本番が近づくので

RAもできませんし、日記も書けません・・。

ただひまができたとしても、RAをやるかは分かりません。

全然最近やっていないので・・。

気長に待っていただければ幸いです。

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