日記更新がかなり遅れてしまいました。
理由は、突如のエラーで作成中の日記が一度全部吹っ飛んでしまい
もう一度最初から作ったからであります。かなり鬱になりました。
さて、今回の日記では
・Blood装備&黄色フード奪取作戦
・大会前の小ネタ
・天下一 武 演 濃 大会
をお送りしたいと思います。
Chapter1
＜Blood装備&黄色フード奪取作戦＞
ある時なにを思ったのか、ｵｻｰﾝはBlood装備がﾎｽｨ(ﾟ∀ﾟ)！と
単独、ナメクジ狩りへでかけました。
その時、現地にいたCashewさんとCCで談話中だった
Keafaさんも応援にかけつけてくださり
三人で、ナメクジ狩りをしました。
心強い二方がいるので、何も気にすることなくサクサクと狩っていったのですが
これがなかなかどうして出ません。
粘りに粘りようやく出たのが頭とどこかもう一つ（忘れました・・(´･ω･`) ）
結局は、不完全のまま解散となりました。
まぁ、ｵｻｰﾝの思いつきの狩りだったので・・協力してくださったお二人
ありがとうございました。
オマケ
そしてCCでのびっくり発言
Q地球外生命体であるものをすべて選べ
A キラープラント
B ナメクジ
C ベアーラット
D Keafa
（；´∀｀）ｳｰﾝ・・AとBカナ・・・
不正解
正解はDのみです。全てと言われても一つの場合もあるので
気をつけましょうネ！
＜豆知識＞
Keafaはニビル星からきました
(((( ;ﾟДﾟ))) . 。oO（違う何か根本的に違う・・）
（ネタにしてｽｲﾏｾﾝ）
違う日ですが・・Keafaさん（ニビル星出身 ３５歳 （嘘） ）と一緒に
黄色フードをとるために山賊狩りへでかけました。
山賊ファミリーが沸くまでヒマなので非常にマッタリしたものでした。
いざ、沸いてもなかなか黄色フードは出ず
結局、粘って手に入れたのはローブのみでした。
せっかくなのでローブをKeafaさんが着てみると・・
妙に頭がでかく見えます。
きっと夢や欲望や野望や濃がイッパイつまってるんでしょうね( *´∀`)（嘘）
（ドス黒い感じがするのは仕様です）
ローブをゲットしたあと、もう少し粘りましたが出なかったので
落ちました。マターリ狩りも良いものですなヾ(´ー｀ )ﾉ
Chapter2
＜大会前の小ネタ＞
大会前に賞品の用意を多数の方に協力してもらいました。
この場を借りて・・ありがとうございました。
Fio装備をとるために、数人の方に協力してもらいました。
教祖にも協力してもらいました。
周りに見えるアヤシイオーラは
濃が、目視できるほどに高まったときに発生する
モノだそうです。（ウソ）
他にも、数人の方に様々な賞品を
提供していただきました。
ありがとうございました。
大会直前、ビスク西にてKeafaさんとマターリしていると
takukinoさんに声援を頂きました。
（takukinoさんのHPはLinkページにて）
そしてtakukinoさんを交えた、オサーン井戸端会議をしました。
半径5ｍ圏内は独特の雰囲気に包まれ、近づけない程でした（近づきたくない）
そして、Keafaさんからの衝撃の告白。
実は、あの悪名高いイチローヤマダの黒幕だったそうです。
（そのエピソードを語ってもらいましたが・・SS撮ってませんでした(つД｀) ）
そして久々の大物と襲いかかるガード。
オサーンも犯人逮捕に協力しました。
頭の位置がアレな場所にあり、脱出不可能、再起不能、昇天確実
と三拍子揃った、凶悪なオサーン固め。
アレな場所で、ｱｯﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)状態のまま昇天させてしまう大技です（大嘘）
Keafaさんは２度とシャバの空気を吸えなかったとさ（ウソ）
Chapter4
＜天下一 武 演 濃 大会＞
Keafaさんとtakukinoさんとの井戸端会議の後
大会に参加するために闘技場に行ってみると・・
どこで情報が漏れたのか、アンチオサーンが闘技場を占拠していました。
オサーンの大会を妨害するために、サドソンが仕向けたのでしょうか。サド過ぎます。
この忌々しき事態に、続々と駆けつけるｵｻｰﾝ教徒が果敢に戦いますが
第一波全滅(つД｀)
（注：単位ミノ→み○もん○の照かり具合のこと。100ミノで蛍光灯くらいの明るさ）
その後、他の一般の人お祭りﾜｼｮｰｲと言った感じで駆けつけ・・・
戦闘中・・・しばらくオサーンの行水をみてお待ち下さい・・・
ウン、ムリ( *´∀`)
ちなみに・・・
Gakuさんが透明技を使っていました。
透明化中はキャラの頭が消えるのですが・・
さすがオサーン教徒変わりにこんな風になりました。
（ネタにしてスイマセン）
ということでサーバーを変えて改めて開始することに。
ハプニングでだいぶ遅れてしまいましたが
天下一 武 演 濃 大会の開催です。
（実は、SSをあまり撮っていません・・なので内容は薄いものになってしまいました。
ホント申し訳ありません。）
第一回戦は
GakuさんVSLaluneさん
最初からかなりレベルが高いPvPが繰り広げられました。
結果はGakuさんのPvP勝利。
総合点もGakuさんが勝ったので
Gakuさんの勝利となりました。
第2回戦は
ErizeVS SHTBLACKJACKさん
kumapoohさんが参加できなかったので急遽参加してもらいました。
PvPはSHTBLACKJACKさんの勝利。
しかし、さすが教祖。その濃さで高得点になり
総合点はErizeの勝利となりました。
またここで、演部門の欠点が判明。
sayの範囲が予想外に狭かったので、教祖の濃い言葉が聞けませんでした(つД｀)
これは、こちら側のミスでした・・スイマセン。
（その後は、CCにてメッセージを送ってもらうことに）
第三回戦は
chiyokoさんVSLeedaさん
武器は全て毒仕込みという
ﾋﾞﾝﾗﾃﾞｨﾝも(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ なchiyokoさんと
裸踊りのLeedaさん。
PvPはchiyokoさんの勝利でしたが
その裸踊りに、高得点（特にｵｻｰﾝ達から）
が入り、総合点はLeedaさんの勝利となりました。
しかしLeedaさんは落ちたので
chiyokoさんが次のラウンドに進出することになりました。
そして、この試合の直後・・
ﾊﾄﾞｿﾝのどこまでやるの？！といった感じですね（謎）
またも出現しましたｱﾝﾁｵｻｰﾝ。
これは倒せた（？）のか曖昧でしたが、進行がだいぶ遅れてしまいました・・。
第四回戦は
Eredoll VS Keafaさん
xxkappaxxさんが急用で参加できなかったので
こちらも急遽参加してもらいました。
Eredollは、突如掘り出したりと不可解な行動を続けました。
PvPはKeafaさんの勝利でした。
ですが、演、濃部門にて高得点を頂き
総合点はEredollの勝利となりました。
第五回戦、準決勝は
Erize VS Gakuさん
（この試合・・SSを一枚も撮っていませんでした・・本当にスイマセン）
PvPではGakuさんが勝利し
総合点もGakuさんが勝利しました。教祖敗退です(つД｀)
第六回戦、準決勝は
Eredoll VS chiyokoさん
（この試合もSS撮っていません・・(;´Д｀)）
鉄ブラと黄色フードのみという最濃装備で挑みました。
が、PvPはchiyokoさんの勝利。
なんと総合点が同点となりました。
ダイスを振って、chiyokoさんの勝利に決まりました。
第七回戦、三位決定戦は
Eredoll VS Erize
宿命の対決というべきか、直視できない戦いというべきか・・。
お互いネタが尽きたので、その場タイピングでネタを作って試合をしました。
Eredoll壊れてました(ﾟ∀ﾟ)
PvPはEredollの勝利でしたが
またも総合点は同点。
ここはダイスで決めてはオモシロクないので
濃い言葉勝負となりました。
先攻はEredoll
ｽﾍﾞｯﾀｽﾍﾞｯﾀ(;´Д｀)
後攻はErize
(´-`) . 。ｏＯ（ノーパン・・？）
負けました(´･ω･`)
さすが教祖やるな教祖、もうすぐで犯罪だ教祖
ということで、三位はErizeに決定しました。
第八回戦、決勝戦は
Gakuさん VS chiyokoさん
様々なアクシデントや、素晴らしき濃さがあった大会・・
その決勝戦は、全てにおいてレベルが高かったです。
黄色ローブに、半裸の黄色フード・・
濃いデス。泣けます。ﾀｲｰﾎされそうです。
また、PvPもいままでで一番長い戦いとなり
レベルの高いものでした・・。
その決勝戦を制したのは
chiyokoさんでしたヾ(´ー｀ )ﾉ
優勝者のコメント
スバラシイ試合でした。
また不手際やアクシデントもありましたが
良い大会になったと思います。
そしてぼくが賞品を取りにいっている間
なにやら演説をしていました。（ウソ）帰ってきてびっくりです。
（どうやらぼくがいない間に、土下座をみんなで教祖にしていたようです。）
そして賞品授与タイムとなったのですが・・
部門別賞の演 濃をぼくが一位をとってしまったことと
賞品がヘボかったので、だいぶ賞品が余ってしまいました。
まぁフグはきちんと食してもらいました( *´∀`)
そしてオサーン達の下克上。
そんなまったりとした（？）雰囲気の中、イベントは終了し
ぼくは落ちました。
今回のイベントは反省するべき点がたくさんありました。
また予期せぬアンチオサーンの襲来や不手際により
イベント終了が0時近くになってしまい
途中で落ちてしまう方も多数いたことも残念でした・・。
最大の反省点は、ＳＳをあまり撮れなかったことです。
大会のｽｺｼしか伝えれなくてとても申し訳なく思います。
もしよければ・・・
大会のＳＳを撮っている方は「HistoryBook」にＵＰしてもらえないでしょうか？
今回のイベントは、とてもぼくの日記だけでは伝えきれないので
協力していただければ幸いです。
