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スキル上げの日々


リニューアルオープンもまだ完全ではありませんが一段落し

腰を落ちつかせてマゾ調教をされているプレイしているEredollです。



さて金曜日のロードショーで「魔女の宅急便」がやりましたが

時代背景がわからんすぎておもしろいです。さすがジブリ映画。

飛行船、乗務員付きのバス、そして帆船。

ま、そういう世界観が好きですけどね。






トンボは鳥人間第一号というのも驚きましたが








おっと話しが脱線しすぎました。


さて先日NEWSで書いたと思いますが

最近FORを始めました。





序盤にてすでに気力がなくなったので

END







/emote

Eredollは、回りからの冷たい視線に今にも泣きそうだ









ある程度緩和されたとはいえRAはマゾいですから

最初からやるというのはソウル オブ マゾを相当上げないと

挫折しちゃいます。




1stをある程度の強さにしたらもう一度リベンジする予定です。





といってもFOR日記がないというのも寂しいので

紙芝居式にご紹介。




昔々・・といっても今日の午前中のことじゃ・・

幼きFOR(老け顔は仕様です)、HihatがいつかビックになってWarAgeを中立支配してやる!(嘘)と信長もびっくりの野心を持っていたとさ





でもそう簡単に支配されちゃぁハドソンも困る。マゾい仕様で死亡も多数。段々とやる気が無くなっていったとさ。


そんな中でも身につけたのが「地面フィージョン」(右)恥ずかしいところは見られたくないと思って身に付けた人生最大のムダ技さ。







そんな以外にシャイな彼のもう一つの得意技。死体漁りの手際は素晴らしいものだったとさ


特にアマゾネスのピーーをその手際でピーーーしてピーーするのが得意だったそうさ(自主規制)





これが最後の彼のSSさ。狼にまでなめられて落ちぶれたものさ。


このあとその狼に食い殺されて、これが遺影になるってのはまた別の話し。







END





どうでしたか?この続きはまたずーっと後でヨロシク。




そういうことで1stEredollを再始動しました。

まずは良い武器と良い防具。

金さえあれば何でも手に入るというわけにも当然ムリなわけで

通販ジャパネットた○たはあるはずもなく

街中でスカラー波を出す買いOOCをするかor売りOOCを待たなければなりません。

ぼくのSLASHからしてシミターが適当かなと思い無難にIron Scimitar買いを出しますが、売りはきません(´ω`; )

しかし、ぼくはある程度MTWをやった男です。いっそのこと自分で作ることに。

ダーイン山でオークに妨害をされつつもIron Ingotを集め

いざコンバイン。








い、いやまだまだ2セットだから失敗も多いんだ!


もう一度掘りに行ってやる!!


(しばらくお待ち下さい・・)







ハドソン・・ぼくもうつかれたよ・・










もういいやとIron Scimitarは諦めて

Bronzeにしようと思いTin Copperを掘りに行き

いざコンバイン!









燃え尽きたぜ・・・真っ白にな・・






そんなショボーンといじけている時話しかけてくる人影が




Kainさんの別キャラだそうです。





立て!立つんや!ジ○ー!!と激励をくださり(嘘)



本当は浮気せずにがんばれ!と喝を入れられました。

がんばります!


(ほかにも狩場など教えてもらったりetc・・・)




その後銀行前でxxorinxxさんに遭遇。一緒に狩りにいくことに(この間手際が悪かったり・・ゴメンナサイ)


/emote

Eredollは、強いオーラを感じた



いやほんとに強いですはい。

クマ狩りに行ったのですが





やはりかなり余裕なようでMob相手に一芸を見せてくれました。



ぼくはちまちまとオノで殴り、スキル上げをします。

心強いサポートがついているので簡単にクマが狩れました。すでに罪悪感などありません。



その後シカを狩りにいくことに


やはり簡単に狩れました。





/emote

Eredollは、段々調子こきはじめたようです



次は回廊の川イチョンを狩ることに




調子にのったぼくはノリでついていきます。


簡単に狩ることができました。強いサポートのおかげとばかりに土下座をします。




このあとxxorinxxさんは落ちたので


一人でイチョンに挑戦

xxorinxxさんから貰ったミスリルシミター片手に斬りつけます


10秒後





やつは鬼や!ギョジンや!たらこ唇や!と逃げます(つД`)





やはりまだぼくには早いようで・・

もう少し修行してからリベンジすると心に決め


ログアウトしました。





END