Sep:No.1

さぁイルヴァーナへ逝こう


久々の日記UPです。

RAを真面目にすることが3割近く、ネタにすることが7割の

絶妙なバランスの上に成り立つ日記ですが

楽しみにしていた方には、大変お待たせしました。

なお、今回から日記は日付ではなく

月とナンバーをつけることにしました。

(例:九月の二回目のUP→Sep:NO.2トカ)

これは、これから日記の更新間隔が空くことが多いと思うので

日付をまともに覚えれないという、管理人の勝手な都合で決めました。


というkとおでよろしくお願いします。










そして日記を始めようと思い

RAフォルダのSSを見てみると



SSが全部で91枚もあったりするのですけど。



アーン


実際は、没SSも多くあり

UPされるSSは少ないのですが・・。

さすがに91枚分のSSのネタを考える(なかったら没)のはキビシイので

今回は半分ほどUPしようと思います。

ご容赦下さい。


なお、今回は何日間の日記なわけなのですが

先ほど言った通り日付を覚えれていないので

Chapter 1・・Chapter2・・・と日記の内容の切替ごとにつけていきたいと思います。

たぶんこれからもそうなると思うので・・・

こちらもご容赦ください。



Chapter1


さて、ログインした直後に

VICKSさんから電波が届きました。


オサーンマンセー

ウムウム順調にオサーン教信者は増えておるな

どうやらVICKSさんはkuonn(xxorinxxさんの別キャラ)と一緒にいるようでした。

強トラを狩りつつ、会話をしていると

複数のトラに襲われ死亡(´・ω・`)


死体回収にむかったところ

なんとkuonnさん&トラがいました。


クワレルークワレルー(゚Д゚;三;゚Д゚)

と勝手に騒ぎながら死体回収を終え

kuonnさんとマターリ雑談タイムへ


目指すはハンティング装備。いかにもFORって感じデスネ。




さてこの言葉に対するオサーンの発言はどのようなものでしょう。



一般人回答

@おお!がんばってね!(シンプルバージョン)

Aハンティング装備かー。あれってFORて感じでイイよね。
ガンバレ!(ちょっとレベルアップ)


Bスゲェ!マヂですげぇ!ハンティングなんてすげぇじゃん!
ガンバレヨ!応援してるからな!(熱い漢)



Cハンティング?フーン・・(冷たい反応)












そして無垢なるFORの夢に対するオサーンの回答











性能よりも、価値よりも、そして励ますこともなく



外見(露出度)



こんな発言に、グーのパンチを2、3発は覚悟するものですが・・









スバラシイ!(゚∀゚)

これでこそギャル教信者と言えましょう。


さてそんなオサーン丸出し会話をした後

マターリ雑談タイムは終了しました。



Chapter2




城門前でVICKSさんを待ちながらマターリ(kuonnさんと会話中にカマーンテルがVICKSさんからきていたので)


そして真のキャラ視点を見つけてみたり。


ちゃんと兜の内側から見てるみたいですよね?ね?


……



やっぱダメポ(´・ω・`)




こんなアホゥなことをやっているうちに

VICKSさんはすでにShiningShotさん(ShiningFさんの別キャラ)と一緒にダーイン山へ行ったそうでした(´・ω・`)


急いでダーイン山へ向かいました。


早速発見。



なにやらEredollの脳内妄想文がついていますが

教祖とお揃いのこの服装、オサーンといっても過言ではないでしょう。

まさにオサーン教信者の鏡です。濃いです。




そんなVICKSさん、なんと血液中のオサーン度も高くなっているようです。

まさにオサーン一色に染まってきたみたいですな(゚∀゚)

オサーン教名誉勲章ものです。

教祖が宣言する、全国オサーン化計画は順調のようです。

その後PTを組んでもらい

ShiningShotさんのスキル上げの手伝いのため

ネズミやオークを生殺しにしたりしていました。




Chapter3




教祖とイルヴァーナ渓谷へ観光しに逝こう!作戦をたて(所要時間10秒)

集合場所のアマバシに行きます。




待っている間ヒマなので、布教活動をしてみます。






タァッ!
(注:アマゾネスの攻撃時の声・・なんか違う)



どうやらお気に召さなかったようで・・

しかし、しつこいですこのオサーン。



タァッッ!!(憎悪の声)



布教活動は失敗のようです(´・ω・`)

そんな風にヒマを持て余していたところ

教祖到着。Gakuさんも来てくれました。感謝感謝。


そんな出会いの感動をかみしめる間もなく


アマゾネスの襲撃


Eredollの布教活動が原因でしょうか?

心強いメンバーもいるのでバッサバッサと倒していきます。

アマゾネスの襲撃が止み

教祖から、なにやらプレゼントをもらいました。






ガラクタかよ!こんなのポイっとな(ノ´ー`)ノ・・・・





(Д) ゜゜







鬼や 憤怒に満ちた鬼がいる(((((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル



と、こんな教祖の怒りのボルテージが最高潮の時

Leedaさんからヘルプミーなテルが入電。



どうやらネオク山から脱出できないとのこと。

ちょうどいいのでネオク山まで救出にむかうことに。

おかげで危機的状況を脱出。


しかし、渓谷に行くまでに教祖が死んだり

ぼくがピラニアに噛まれてウワーンとなっていたり

というかかなりマターリモードに入っていたので

Leedaさん自分で脱出していました( *´∀`)




頼りないオサーンで申し訳ない。


さてLeedaさんが合流したことによりマターリ度はさらにUP

丘の川岸にてオサーンのお遊戯会が開かれました。


教祖を崇拝しています( *´∀`)





そんな信者に襲いかかる教祖(((((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル (ウソ)



他にも、教祖のペットvsライオンや

Gakuさんのサソリで遊んだりと色々しました。


オサーンお遊戯会で遊んでばかりではダメなので

エルガディン(ネオク山)に遊びにいこうということにしました。

Gakuさんに先導してもらい川くだりをしつつネオク山に向かいます。

(左下のほうに死体があるのはご愛嬌/oioi)


途中でドワーフのオサーンが凄まじい息つぎをしていました。とても貴重なものを見れました。




ネオク山手前の竜騎士やらにビビリつつも

ネオク山に到着

アクシデントがLeedaさんが落下死したことぐらいでしょうか。

案外簡単に行けました(川くだりでいかないと死ねるそうで・・)


始めてのネオク山に興奮する頭文字がEの二人

教祖は、いきなり暴走をはじめました。



教祖、残念ですがオサーン教はメジャーじゃないので、このような辺境の人からみたら

メチャクチャアヤシイ人たちだと思います!(メジャーになっても怪しいに50万ペソ)



そしてGakuさんが買い物をしようと言おうならば






(Д) ゜゜



街にずっといてもおもしろくないので

バンディット狩りをしようとのことに。

エルガディンの人と仲良くなって布教活動をするのが目的です(/oioi)

chiyokoさんも合流し、かなりたのもしいメンバーになりました。


ぼくはほとんど役に立ってはいませんでしたが(´・ω・`)

狩り場所を変えることになり、移動途中

マンモーに遭遇。びびってSS撮って無かったです(つД`)

ぼくが手を出す間もなくあっさりと倒しちゃいましたヾ(´ー` )ノ

初めてのマンモーです。Eな二人は死体の観察を始めました。


入れ歯ならぬ塗り歯トカ


体内に侵入したり・・




ウーン・・・(´ω`; )



/emote

Eな二人は見てはいけないものを見た気がした。


この続きは次回のUPにて

力尽きました・・(トリビアももうすぐ始まるし・・/oioi)

最後にテルをくれた方を紹介




ありがとうございますデスヾ(´ー` )ノ



END